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環境ノート
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財団法人クリーン・ジャパン・センター
1.リサイクル(3R)って何だろう1.リサイクル(3R)って何だろう 2.どうしてリサイクルが必要なの?2.どうしてリサイクルが必要なの? 3.家庭のごみとリサイクル3.家庭のごみとリサイクル 4.グリーン購入4.グリーン購入 5.環境マーク5.環境マーク

1.リサイクル(3R)って何だろう
いま地球は地球温暖化や大気おせんなど大変な問題がたくさん。人間がいろんなものをつくって世の中を便利にしようとすると、ごみがたくさんでてしまう。まずは僕たちのまわりから考えてゆこうよ。

環境(かんきょう)のことを考えるとき、まずおぼえてほしい大切な3つの言葉、それがリデュース(REDUCE)リユース(REUSE)リサイクル(RECYCLE)の3R。

せい品を作るときに工夫して、使い終わったあとに出るごみの量をなるべく少なくすることがリデュース(REDUCE)
一度使ったものをごみにしないで何度も使うようにすることがリユース(REUSE)
使い終わったものをもう一度資源(しげん)にもどしてせい品を作ることがリサイクル(RECYCLE)

リデュース リユース リサイクル
みんなのまわりでも、びんやかん、新聞などを分別して出したり、少しでも長持ちするものを選んで買ったり、お兄ちゃん・お姉ちゃんのオモチャをもらったり、意外なことが3Rにつながっています。ちょっと身のまわりを調べてみるのも楽しいですよ。

リデュース ごみを出さないようにする

身のまわりのせい品に使われる資源(しげん)の量、くらしの中から出るごみの量はいまもふえつづけて、環境に大きなえいきょうをあたえています。わたしたちはたくさん買って、使いすてにする、という生活をそろそろ変えなくてはいけません。未来にゆたかな自然環境を残すためにも、「ほしいものを買う」から「必要なものを買う」という考え方に変えることが求められています。わたしたちが買い方や選び方を変えると、メーカーのせい品の作り方や売り方も変わってきます。これからは、ごみをへらすため、リサイクルしやすい社会をつくるために、次のようなことに気を付けましょう。

1. 「使いすて商品」、「よけいなほうそうをしている商品」は買わない。
2. 「長持ちする商品」を選んで買う。
3. 「何度も使ったり、何か別のことに使える商品」を選んで買う。
4. できるだけしゅう理して長く使う。
5. フリーマーケットなどでいらないものを交かんしあう。
6. いらないものを自分で工夫してリサイクルしてみる。
7. ごみになる部分が少ない商品を選ぶ。
リデュース


リユース 何度も使うようにする

ごみを出さない工夫のふたつ目は、何度も使うようにすることです。わたしたちは今まで「時間や手間を節約」するために、つかいすての紙コップや紙皿、取りあつかいの便利なペットボトルなどを買ったり、もっと便利な電化せい品へとつぎつぎ買いかえてきました。

しかし、環境へのえいきょうをへらして、資源やエネルギーを節約するためには、ものを大切にするようにするとともに一度使ったものを何度も使うこと、そして使いまわすことが大事。たとえばビールびん、一しょうびんなどのリターナブルよう器はリユースの代表です。

また、自動車や家具なども新品ばかりでなく中古品を買うようにするといいでしょう。最近では、いらないものを売り買いするフリーマーケットもさかんです。そうしたリユースしたい人とものを持ちよりたい人との出会う機会をふやすことも大切です。
ドイツなどの外国では、デポジット(あずかり金)制を使ってペットボトルを平均25回も使うそうです。
デポジット(あずかり金)制…商品を買うとき、お店に「あずかり金」をいっしょにはらって、使い終わった商品をお店に持っていくと引きかえに「あずかり金」をかえしてもらえるしくみ。
リユース


リサイクル 再生して使うようにする

リサイクルは、ひとり一人の問題であるとともに、社会全体で協力してとり組む必要があります。ごみのリサイクルをうまく進めるためには、地いきの人々、事業者、国、それぞれの役わりをはっきりさせた社会のしくみが欠かせません。それとともにひとり一人がきちんと自分の役わりを果たすことが大切です。
きちんと分別

地いきの人々の役わり

わたしたちがごみのリサイクルを進めるためにできることは、「ごみの分別」です。もし、ごみの分別をしないとどうなるか。まず、もえるごみに金ぞくやガラスなどがまざっていると、もやしたときに焼きゃくろにきずを付けてしまいます。さらにごみをうまくもやせないので計画どおりの処理(しょり)ができません。逆に、もえないごみにもえるごみがまざっている場合、本当はもやして1/20の量にへらせるのに、そのままうめ立てなければならなくなって、うめ立てしょ分場が早くうまってしまいます。ごみの分別には、リサイクルしやすくするだけではなく、ごみをへらしてうめ立てしょ分場を長持ちさせるこう果もあるのです。

事業者の役わり

人や環境(かんきょう)に害のあるものをへらすことはもちろん、はじめから環境にえいきょうが出ないように考えてものを作るために、次のようなことを行うことが大切です。

リサイクルした原料を使うグリーン調たつを行うこと
せい品の回しゅうとリサイクルのためのしくみをととのえること
ごみをへらし、リサイクルを進めるためにせい品作りのしくみを変えること
リサイクルの技じゅつを高くすること

役所の役わり

市町村の役わり
市町村は、国が決まりを作るとその決まりにしたがって、それぞれの地いきに一番合ったルールを作り、リサイクルを進めています。

国の役わり

環境問題やごみ問題などで、わたしたちのリサイクルへの関心は高くなっています。そこで国もいろいろと話し合って、そうした問題が早くかい決するように次のような努力をしています。

ごみとリサイクルを進めるための目標を作る
ごみとリサイクルに関する国の決まりを作る
事業者が自分たちからごみ問題にとり組むようにする
決まりを作る 目標を作る



情報提供: 財団法人クリーン・ジャパン・センター
小学生のための環境リサイクル学習ホームページ」(外部サイト)


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